Cryoclasmの為にColdsnap1箱を開封するエロま！。
だが、それはColdsnapの巧妙な罠だった。
「エロま！のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなColdsnapなんかに…！」
「よかったじゃないですか 蛇と岩床が1箱から合計4枚でたせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ おい、Cryoclasmを用意しろ。みんなでみせびらかしてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「エロま！の生開封風景ゲ〜ット」
（いけない…！Cryoclasmが1枚も入っていなかったのを悟られたら…！）
「生エロま！様の生ブースター開封を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！ でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、36パック目に当たってしまったか。甘いシングル売り切れがいつまでもとれないだろう？」
アトミック他になかったので先ほど輸入をしかけました。間に合わなかったら29日の東京都選手権で誰か貸してください。
だが、それはColdsnapの巧妙な罠だった。
「エロま！のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなColdsnapなんかに…！」
「よかったじゃないですか 蛇と岩床が1箱から合計4枚でたせいにできて」
「んんんんんんんっ！」
「へへへ おい、Cryoclasmを用意しろ。みんなでみせびらかしてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
「エロま！の生開封風景ゲ〜ット」
（いけない…！Cryoclasmが1枚も入っていなかったのを悟られたら…！）
「生エロま！様の生ブースター開封を拝見してもよろしいでしょうか？」
「こんな奴らに…くやしい…！ でも…感じちゃう！」（ビクッビクッ
「おっと、36パック目に当たってしまったか。甘いシングル売り切れがいつまでもとれないだろう？」
アトミック他になかったので先ほど輸入をしかけました。間に合わなかったら29日の東京都選手権で誰か貸してください。
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