IGGy Popの強さを世界に見せ付ける為にWorlds Legacy大会に潜入するニコら!。
だが、それはサイドボードの巧妙な罠だった。
「ニコら!のレーティングは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなGoblinなんかに…!」
「よかったじゃないですか Ill-Gotten Gainsを一枚サイドアウトしてしまった
せいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、Mogg Fanaticを用意しろ。ニコら!には十分だ」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ニコら!の真っ青のフェイス・ゲ〜ット」
(いけない…!IntuitionでIGGを2枚しか持ってこれないのを悟られたら…!)
「生ニコら!様の生墓地にある生IGG一枚を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、結局○××になってしまったか。甘いストレート勝ちの快感がいつまでもとれないだろう?」
それからニコら!2-3-0ドロップ。
レガシー、やめた。
だが、それはサイドボードの巧妙な罠だった。
「ニコら!のレーティングは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「いつもの力が出せれば…こんなGoblinなんかに…!」
「よかったじゃないですか Ill-Gotten Gainsを一枚サイドアウトしてしまった
せいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、Mogg Fanaticを用意しろ。ニコら!には十分だ」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「ニコら!の真っ青のフェイス・ゲ〜ット」
(いけない…!IntuitionでIGGを2枚しか持ってこれないのを悟られたら…!)
「生ニコら!様の生墓地にある生IGG一枚を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、結局○××になってしまったか。甘いストレート勝ちの快感がいつまでもとれないだろう?」
それからニコら!2-3-0ドロップ。
レガシー、やめた。
コメント