主にGen Conがテーマですが、それ以外にも応用がききますので。

成田(NRT)・羽田(HND)からの直行便はサンフランシスコ(SFO)、ロサンゼルス(LAX)、シアトル(SEA)、シカゴ(ORD)、ワシントン(IAD)、ヒューストン(IAH)など。 それ以外の目的地へは乗り継ぎ。

NRT、HNDから航空会社出発時間は主に
日系:午前、深夜
米系:夕方
になります。

アメリカに到着した最初の空港で入国審査があります。なのはやシャフトよりは短時間で済みますが、最低60分は見ておきましょう。日系の航空機の方が、同時間帯の国際線が少ない分早いような気がします。

航空券は、各空港での最低乗り継ぎ時間を満たしていれば発券されますが、入国審査その他の遅れによる乗り継ぎ失敗は考慮されていないものと思ってください。

米国の時差は地域によって4分割されています。出発・到着時間はその空港での時間帯なので、例として、IND→ORDは見た目の所要時間1分とかになります。

欠航はしょっちゅうありますので、スケジュールが許す限り目的日の2日目到着をお勧めします。また、1日分の着替えは手持ち荷物で入れておくとよいでしょう。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索